女性の人生と仕事のキャリアについて取材を進めています。

女の人は、結婚、妊娠と出産、夫の転勤やあるいは離婚や死別など、それまでの仕事のキャリアや生き方を変えなきゃいけない節目が男性より多いですが、そんな中でどのように葛藤し自分らしく生きようとしているのか。

先日お話をうかがったある女性は、アメリカに留学までして目指したキャリアを、出産のためにその実現の手前で諦めざるを得ませんでした。妊娠中もずっと、そのことを割り切れないでいたそうですが、子供が生まれて顔を見た瞬間に「少しでも多くこの子と一緒にいたい」と、気持ちが切り替わったとのこと。

この取材のテーマは、キャリアアップではなくウーマンアップ。女性たちが、母の顔、女の顔、仕事の顔、(実際に話を聞いてみるともっと細かく顔を使い分けるらしい・・)それぞれにおいてどう人生を処しているのか、見つめていきます。

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相沢 由介

1980年生まれ。 インフォーカスの取材・編集・発行を全て一人で行っています。その他、フリーのカメラマン・ライターとして、紙媒体の企画や取材、企業や個人事業の広報物・WEBサイト等の作成を行っています。

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